MENU

供物台とは?読み方は?折りたたみタイプが人気?代用品や置き方も紹介

本ページはプロモーションが含まれています。

目次

供物台とは仏壇にお供えするお菓子や果物を乗せる台のこと

供物台とは、お菓子や果物などを仏壇にお供えする際、これらを乗せる台のことです。

読み方は「くもつだい」。高月、高坏(読み方は両方“たかつき”)と呼ばれるものもあります。

供物台は特別な日に用いる

供物台は、故人の命日など特別な日に用いることが一般的です。

また、故人とお付き合いのあった人からお供え物を頂戴をした際や、故人の好きだった物をお供えしたいと思うときにも用います。

このほか、お盆や法要の際に、仏壇とは別に祭壇を設けて使用することもあります。

供物台の選び方と置き方

供物台は、仏具としては位置付けられていないものの、使用頻度が高く、揃えておきたいものと言われています。

購入する際は、置く場所などを検討し、以下の選び方を参考に進めてみてください。

タイプで選ぶ

供物台には以下のようなタイプのものがあり、希望するタイプの中から選ぶと良いでしょう。

丸型や小判型など最も一般的な“器タイプ”

最も一般的な供物台は、丸型や小判型の器タイプと言われるものです。縁があるため、供物の転がり落ちを防げます。

仏壇の中段に置いたり、机や台の上に乗せたりして使います。

仏壇の中に供えるなら“高杯タイプ”

仏壇の中にお供えしたいと思うなら、高杯タイプのものが良いでしょう。

高坏には、

  • 東型高坏
  • 中京型高坏
  • 京型高坏
  • 鶴高坏

など、いくつかの種類があり、仏壇に合わせて選べる魅力があります。

また、高坏の高さは仏様を敬う心を表しているとも言われます。仏壇の大きさにもよりますが仏壇の2段目あたりに置き、仏壇に向かって右にお菓子、左に果物となるよう配置しましょう。

浄土真宗では、高坏ではなく供花くげ呼ばれる花型をした金色の仏具を使用します。

収納したいなら“折りたたみタイプ”

供物台は毎日使うものではありません。出しっぱなしでは邪魔になるだけでなく、ホコリもかぶるため使わないときは収納したいと考える人も多いもの。そんなときは、脚が折りたためるタイプのものがおすすめです。

供物が多い場合にも対応でき、収納スペースとの関連からも重宝します。法要やお盆、お彼岸など、必要に応じて組み立てて活用しましょう。

代用品としても活躍できるものを選ぶ

供物台は、常に使用するものではないため、代用品として活躍するものを選ぶのもおすすめです。

他の使い方ができるものとしては、教本を読むために使用する経机きょうづくえがあげられます。近頃は、供物台と区別なく使用されているようです。

このほか、二段式のものを用意しておけば、盆棚にも代用できます。

供物台についてよくある質問

供物の置き方は?

供物に掛け紙がかけられている場合は「その文字が仏壇の方から読める向きに置くべき」と考えられることが多いです。しかし本来は、その反対。お参りする側から見て、掛け紙の文字が読めるようにお供えしましょう

また、器や高杯に品物を置く際には、直接乗せずに半紙をしきましょう。高杯の場合は、仏壇に向かって右にお菓子、左に果物となるよう配置します。

供物台はどこで購入できる?

供物台は、仏具店やインターネットショッピングで購入できるほか、ホームセンターでも購入できます。また、ニトリなどで販売されている「脚付のトレー」などで代用する人もいるようです。

参考:ニトリ脚付き すべり止め木製トレー(ナチュラル)

置く場所や活用頻度に合わせて、好みのデザインを選ぶと良いでしょう。

まとめ:供物台とはお供え物であるお菓子や果物を乗せる台のこと

供物台とは、お菓子や果物などを仏壇にお供えする際に、これらを乗せる台のことです。故人の命日やお盆、法要など特別な日に用いることが一般的で、お供え物を頂戴した際や、故人の好きだった物をお供えしたいと思うときにも活用します。

仏具として位置づけられてはいないものの使用頻度が高く、揃えておきたいものの一つとされています。

▶︎供物台のタイプについて詳しくはこちら

購入するときは置く場所やデザインを考慮し、好みのものを選ぶと良いでしょう。

目次
閉じる