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お骨箱とは?骨壷を保管する箱?包み方や大きさ、処分方法も紹介

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目次

お骨箱とは骨壷を安全に保管するための箱のこと

お骨箱とは、遺骨を納めた骨壷こつつぼを安全に保管するための箱のことです。

読み方は「おこつばこ」。

遺骨は、骨壺に入れて自宅で保管・供養し、通常、四十九日法要で骨壺ごとお墓に納めます。お骨箱は、納骨までの間に利用します。

お骨箱は骨壷の一回りほど大きなものを用いる

骨壷は、遺骨の拾骨しゅうこつ量に応じて大きさが異なります。

東日本では全拾骨が多く直径が7寸(約21cm)サイズのもの、一方、西日本では部分拾骨に留めることから3寸〜5寸 (約9 cm〜15cm)サイズのものを用意することが一般的です。

また、近年は西日本地域でも「遺骨を全て拾骨したい」との思いから、7寸のものを使う家庭も増えているようです。

お骨箱は、骨壷を入れるための箱であり、用意した骨壷よりも一回りほど大きいものを用意しましょう。

お骨箱の処分方法①自分で処分②専門業者③お焚き上げ

納骨後 役目を終えたお骨箱は、以下の方法で処分することを検討しましょう。いずれの場合も、遺骨を保管していたお骨箱への感謝を忘れず中に遺骨が残っていないことを確認することが大切です。

  1. 自分で処分する(自治体のごみ収集に出す)
  2. 専門業者に引き取ってもらう
  3. 寺院でお焚き上げしてもらう

①自分で処分する(自治体のごみ収集に出す)

お骨箱は木製のものが多く、可燃物ゴミとして自治体のごみ収集で処分できます。

しかし、お骨箱と分かるような装飾が施されていることが多く、そのままの状態で出すと問題になる場合も。自分で処理する場合は、木製以外のものも含め、ハンマーなどで破壊してからゴミ収集に出すなど、トラブル回避を念頭においた方が良いでしょう。

②専門業者に引き取ってもらう

凝ったデザインや木箱内側に吹き付けが施されているものなど、ハンマーで叩いても破壊しづらいものもあります。このような場合は、専門業者に依頼することも検討してみましょう。

③寺院でお焚き上げしてもらう

自分で処分したり、専門業者への依頼が心苦しいという場合は、寺院に持ち込んでお焚き上げを依頼することも可能です。

まずは菩提寺に処分できるかどうか確認してみましょう。

お骨箱についてよくある質問

お骨箱の包み方は?

遺骨の拾骨が終わると、火葬場のスタッフがお骨箱を包んでくれることもありますが、自分で包まなければならない場合もあります。

その際の手順は以下の通りです。

  1. 風呂敷をひし形に広げて、骨箱の正面が自分側に向くように風呂敷の中央に置く
  2. 風呂敷の後ろ側の角を骨壷にかけて前に持ってくる(余りが出る場合は骨壷の下に入れる)
  3. 手前側の角を骨箱にかけて後方に持っていく
  4. 左右の風呂敷の角を骨箱にそわせながら持ち上げ、交差させる
  5. 右側の角を左側の風呂敷の下からくぐらせ、たるまないように骨箱の上部で結ぶ
  6. 結んだ左右の角をもう一度結ぶ
  7. 形を整える
お骨箱の種類と費用の相場は?

お骨箱には、木製の箱に布が張られているヌキナシ箱(上金張箱)やベルシア張箱、骨壷が見える窓付箱、キリスト箱などがあります。最も定番なものは、湿気に強いとされる桐箱に骨壷カバーをかぶせて使用するタイプです。

費用は、種類やサイズにより1500円〜1万5千円と幅があります。

まとめ:お骨箱とは納骨まで安全に保管するための箱のこと

お骨箱とは、遺骨を納めた骨壷を安全に保管するための箱のことです。通常、四十九日法要つまり納骨するまでの間に利用します。

湿気に強いとされる桐箱が最も定番で、骨壷よりも一回りほど大きいものを用意すると良いでしょう。

お骨箱は納骨と同時にその役目を終えます。処分するときは

  • 自治体のゴミ収集に出す
  • 専門業者に引き取ってもらう
  • 寺院でお焚き上げしてもらう

など処分を検討しましょう。

自治体のゴミ収集を利用するときは、そのままの状態で出すと問題になる場合があるため注意が必要です。遺骨を保管していたお骨箱への感謝を忘れず、中に遺骨が残っていないか確認することが大切です。

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