MENU

おすすめの終活本をご紹介!選ぶコツ、私が選んだ2冊を徹底解説

目次

終活本は終活の参考書

平均寿命が高くなっている昨今は、終活を意識するシニア層が増えています。そんな終活ブームの中、本屋さんでも、インターネットサイトでも終活本は多数出ています。

終活本はいわば、終活の参考書と言っても良いでしょう。終活全般について書かれている本が多いので、終活を意識する方にとっては良い参考になります。

終活本を選ぶコツ

先ほども述べましたように、世の中にあふれている終活本なので、どのような観点で選んだら良いか迷う方は多いのではないでしょうか。

ここに終活本を選ぶコツを挙げてみました。

  • 大きめの字で簡潔に書いてある
  • 絵や写真が多く見やすい
  • 適度に楽しめる
  • 知りたい情報について詳しい
  • 実践的なことが書いてある

終活についての考え方は人それぞれです。ここに挙げたコツはあくまでも参考にして、ご自身が読んでみたいと思うものを購入するのが一番でしょう。

おすすめの終活本を2冊ご紹介

ここからは、筆者が実際に購入した2冊の終活本をご紹介します。終活初心者の筆者は終活全般について知りたいと思って購入したのが「終活の教科書」。また苦手な断捨離を何とかしたいと思ったために購入した、もう1冊は「シニアの断捨離」です。

終活の教科書

辰巳出版「終活の教科書」です。監修が「終活カウンセラー協会」であることや、シニア対象のパッケージツアーが多いクラブツーリズムが編集しているため、わかりやすく現実的です。実際に関わっている方々の声が聞こえるような1冊。

独断と偏見もあるかと思いますが、筆者がイチ押しと思う点について解説します。

教科書のようにわかりやすい

筆者がこの本に魅かれた第一の理由は「教科書」というタイトルです。終活全般を理解したいと思う自分自身にはピッタリだと思いました。

実際に終活全般の流れを教科書のようにわかりやすく書いてあります。時折当事者のケースが掲載されているので、リアル感があります。同じ目線で見ている仲間がいるような気持ちになるのでしょう。

具体例と大きな字がシニアにとってうれしい

たとえば、写真の整理法が載っています。アナログ写真の場合とデジタル写真の場合で分かれて書かれているので、わかりやすいです。

特にシニアにとってわかりにくいデジタル写真に関しては、パソコンのデスクトップに整理専用フォルダを作るというように具体的な指示があります。

年齢の若い方であれば、当たり前の部分ですが、アナログ写真をアルバムに貼ることに慣れているシニアにとっては、デジタル写真は未知の世界。このようにわかりやすく書いてあると理解しやすいです。

そして大きな字がありがたいです。字に関しては、レビューでもメリットとして挙げている方がおられました。筆者も同意見です。大きな字で書いてあることは、すぐに頭に入ります。

特にお気に入りのページ

ここは冒頭の方のページです。終活全般の流れが表になっているので、わかりやすいです。目で見てパッと分かるのは、シニア向き。

文章の説明よりも表や箇条書きは、大事なことがすぐに頭に飛び込んできます。今後、記事を書く上でも参考にしたいと思いました。

シニアの断捨離

次にご紹介するのは「シニアの断捨離」宝島社 監修やましたひでこ

絵や写真が多くわかりやすいです。筆者のように断捨離を決行したいけれども、どうしたらよいかわからないという方におすすめです。

終活に断捨離はつきもの

先ほどご紹介しました「終活の教科書」にも掲載されていましたように、終活に断捨離はつきものです。しかし、長年生きてきたシニアにとって、断捨離は楽なものではありません。

特に整理整頓が苦手、物を捨てられないという方にとっては、なかなか踏み切れないものです。しかし、元気なうちに済ませておかないと、後に残された家族が困ってしまいます。

こうしたことをわかりやすく書いてある「シニアの断捨離」です。まずは、断捨離の必要性を理解したいという方にもおすすめです。

写真や絵が多く読みやすい

老眼が始まると、細かい字は読みにくいものです。しかし、写真や絵が多いページであれば、読み進めるのは楽ですし、理解しやすいでしょう。

この本は写真で埋め尽くされているようなページも多いので、苦にならず、興味を持ちながら読めます。

事例が多い

この本も、事例が多く書かれているので、わかりやすいです。たとえば、ブランド物の紙バックについての記述。

ブランド物のロゴがついたバックは、人に物を渡す時のために使えそうと思って、ストックしがちです。しかし、結局使わずにためてあるだけになっている家も多いもの。残したいものだけ選び、あとは潔く捨てた方が良いとのことです。

特にお気に入りのページ

こちらは筆者のお気に入りのページの一部です。この本は、モデルになるようなシニアの暮らしを紹介しています。

こうしたモデルケースは、眺めているだけでも楽しいものですが、実際の断捨離の折の参考になります。筆者は憧れの部屋として、こうしたモデルケースを眺めています。

その他にもあるおすすめの終活本

その他にもおすすめの終活本はあります。今回は5冊ご紹介します。

おひとりさまの終活まるわかり本 税理士法人レガシィ

参考:amazon

死別も含め、おひとりさま世帯が増えている昨今にふさわしい終活本です。孤独死を防ぐ対策にもなるでしょう。

クロワッサン特別編集 身内に迷惑をかけない生前の手続き。 (マガジンハウスムック) ムック 

参考:amazon

死後家族に迷惑をかけないためにできることとして、相続や不動産、生前整理、スマホなどについて、わかりやすく書いてあります。

「まだ元気! 」なアナタのための終活のはじめかた 単行本 おがたちえ著

参考:amazon

夫を看取った主婦と働くおひとりさま女性が、終活アドバイサーとともにエンディングノートの書き方から終活準備にいそしむ姿を描くコミックエッセイです。

月刊すてきな終活 (バンブーコミックス 4コマセレクション)小坂俊史著

参考:amazon

こちらは4コマ漫画です。女子中学生から無期懲役囚まで、人それぞれの人生の終わり方への思いを描いています。

90分でざっくりわかる!終活の本 オンデマンド (ペーパーバック) 本木千津子(著)

参考:amazon

マネープラン、成年後見制度など、気になる老後のあれこれについて、終活アドバイザーの著者がわかりやすく教えてくれます。

まとめ:終活の参考書である終活本は人それぞれの視点に合うものを購入しよう

終活本は参考書のように終活全般にふれ、多岐に渡って書いてあるもの、断捨離のように一つの事柄にスポットを当てているものなどがあります。

こうした終活本は、本屋さんにもネットにもあふれています。その中で本当にご自身に合うと思われるものを選びましょう。

目次
閉じる