MENU

「小さなお葬式」の評判はどう?メリット・デメリット・利用するコツ・向いているケースをご紹介

目次

小さなお葬式は株式会社ユニクエストが運営している

テレビのCMでも有名な「小さなお葬式」をご存じの方は多いものです。「小さなお葬式」は2009年10月に誕生したWeb葬儀です。葬儀を安い価格で行えるプランがあり、葬儀を必要とする人々から支持を得ています。

そんな「小さなお葬式」を運営するのは、株式会社ユニクエストです。

お葬式事業を主に扱っている会社

株式会社ユニクエストは、お葬式事業などを扱っているインターネットの会社です。お葬式の他、保育事業、お花の配達といった事業がありますが、メインはお葬式でしょう。

お葬式事業では、「小さなお葬式」の他にお坊さんを定額で手配する「てらくる」仏具一式のお仏壇や本位牌を販売する「recole」納骨先を明瞭価格で探す「OHAKO」などの事業を展開しています。

小さなお葬式の評判は?

「小さなお葬式」の評判はどのようなものでしょうか。ホームページから探ってみました。主にコロナ禍のお葬式で満足したという声が大半です。

コロナ禍でシンプルなお葬式ができた:小さな火葬式

94歳の父方のご祖母様を見送った方のお話です。選んだプランは「小さな火葬式」。コロナ禍ならではのお葬式ができて良かったという感想でした。お話の内容を挙げてみます。

  • シンプルな家族葬にしたかったため、小さなお葬式を選んだ。
  • ホームページの美しさが目を引いた。
  • 電話対応が親切だった。
  • 喪主なしで進められたので気楽にできた。
  • 言い値で行う葬儀社が多い中、お手頃価格が助かった。

安かったが、簡素でないお葬式ができた:小さな家族葬

84歳のお父様を見送った娘さんのお話です。選んだプランは「小さな家族葬」でした。余りに安い価格でしたが、簡素ではない立派なお葬式ができたということです。

  • 低価格なのでマニュアル通りの応対のみと思っていたが、良い意味で裏切られた。
  • 亡くなる前にお風呂に入れなかったお父様に湯灌をしてくれたことが嬉しかった。
  • 棺に入るきれいな千代紙など、心のこもった提案に感動。
  • コロナ禍で家族に見守られる小さなお葬式ができて良かった。

自宅葬ができて良かった:小さな一日葬

79歳のご主人を見送った女性は、思い出のつまった自宅で誰も呼ばないシンプルな葬儀ができて良かったと振り返ります。選んだプランは「小さな一日葬」です。

  • ご主人は、生前からお葬式に無駄なお金をかけたくないと言っていたので、シンプルなプランでできる「小さなお葬式」がぴったりだと思った。
  • 小さなお葬式が自宅葬に対応してくれると聞いてすぐに決めた。
  • サービス、価格がわかりやすく、追加料金についてもきちんと尋ねてくれた。
  • プランになっているのでいちいち選ばなくて済む。
  • お花やお坊さんの手配も助かった。

小さなお葬式のメリット・デメリット

小さなお葬式のメリット・デメリットをご紹介します。メリットはシンプルさや安さなどの5つ、デメリットはオプションの追加料金などの3つです。

5つのメリット

考えられるメリットは5つです。総合すると、安いけれども、安かろう悪かろうではなく、丁寧に対応してくれるということです。

シンプルなお葬式ができる

上記でご紹介した感想にもありましたように、メリットはシンプルなお葬式ができるということです。

たとえば、仏具を省き費用を最小限に抑えた小さなお別れ葬。無宗教の方向けのお坊さんを呼ばないプランです。搬送、ご安置、火葬のみで、お通夜や告別式は行いません。そのため、費用が通常のお葬式よりもかなり安く設定されています。

安い費用でできる

上記のシンプルさに加え、安い費用でできるところも大きなメリットです。

小さな火葬式をご紹介します。上記の小さなお別れ葬の場合は、仏具一式なし、ご自宅安置なしのプランでした。小さな火葬式の場合は、ご自宅安置と仏具一式付きですが、相場に比べると費用は安いです。

定額のセットプランがある

上記のお客様の話にもありましたように、定額のセットプランがあるので葬儀にどんなプランをつけるべきかなど、悩まなくて済みます。

たとえば、小さな一日葬をご紹介します。こちらは通夜なしで告別式、火葬を1日で行うプランです。火葬のみでなく、ゆっくりお別れしたいが、時間や費用も抑えたいという方にぴったりです。家族で見送りたい方向き。

提携する斎場が使える

小さなお葬式には、提携する斎場があります。日本全国対応でその数は4000以上です。自宅の近くで、小さなお葬式プランの葬儀ができます。

ご自宅の近くに斎場があるか知りたい方は、小さなお葬式のホームページをご覧ください。

https://www.osohshiki.jp/about/

お客様サポートダイヤルが便利

小さなお葬式は、お客様サポートダイヤルがあります。通話料無料、24時間365日対応なので、忙しい方でも助かります。

また、電話で話を聞けるので、インターネットが苦手というご高齢の方でも使いやすいサービスです。また24時間365日対応なので、急なことがあっても安心できます。

3つのデメリット

考え方にもよりますが、デメリットも存在します。オプションや希望の斎場と提携していない、葬儀社との相性です。

オプションの追加料金が発生することがある

オプションの追加料金については、誤解を受けやすいです。

小さな一般葬儀を例に説明します。このプランは599,000円と一般的な葬儀の半額位です。しかし、オプションは含まれていない価格です。オプションとは別料金になるサービスのことなので、このあたりで誤解が生じることが考えられます。

たとえば、オプションの一つに生演奏があります。ネットには、合わせておすすめとなっていますが、中にはこの生演奏も料金の一部と誤解する可能性も否めないものです。

特に悲しみでいっぱいの時にオプションの説明をされても、耳に入らないこともあるでしょう。そんな時、後で請求されてこんなにかかった?と思うかもしれません。

希望の斎場と提携していないこともある

小さなお葬式は、多くの斎場と提携していますが、日本全国すべての斎場と提携しているわけではありません。そのため、希望している斎場と提携していないことも考えられます。

予め、家の近くのどの斎場と提携しているか調べておくと良いでしょう。

紹介される葬儀社と相性が良くないこともある

紹介される葬儀社との相性も気になるものです。良さそうに思って選んだ葬儀社だったけれども、いざ葬儀になると、不満を感じてしまうこともあります。

葬儀ということで、気持ちがデリケートになっているのかもしれません。普段は感じないささいなことに敏感になってしまうのは、仕方のないことです。

もしも、今回良くなかったら、今後頼むときは、その葬儀社でないところを選ぶようにしましょう。また、葬儀社との間で困ったことがあれば、サポートダイヤルで相談することもできます。

小さなお葬式をうまく利用するコツ

小さなお葬式をうまく利用するコツがあります。葬儀社選びやオペレーターを活用すること、生前契約など。

葬儀社を選ぶ際に自身の希望に合っているか考えて選ぶ

葬儀社選びは大事です。家に近いところ以外にも決めるポイントがあります。

  • 内装や外装がきれいでお別れの場所にふさわしいか
  • 参列者が来やすい交通の便の良い場所にあるか
  • 駐車場があるか
  • 宿泊できるか、または近くに宿泊施設があるか
  • 食事ができるか

資料請求して資料をもらったら、こうした点をチェックしてみてください。インターネットの口コミを見てみるのも良いでしょう。

不明な点はオペレーターに早めに聞く

少しでも不明に感じた点は、早めにサポートダイヤルのオペレーターに聞くようにしましょう。不明な点をいつまでも引きずってしまうと不安が募ってしまいます。

オペレーターは丁寧で感じが良いと評判です。どんなことでもきちんと答えてくれるはずなので、安心して尋ねてみてください。

生前契約を検討してみる

小さなお葬式は、早割という割引制度があり、よく知られていますが、それとは別に生前契約という制度もあります。生前に葬儀費用を払っておくと最大66,000円割引になるいう制度です。

早割は申し込むと30日後、半年後、1年後と日にちがたつにつれて割引になっていき、最大割引が66,000円になりますが、この最大割引金額が生前契約をした時点での最大割引です。

ただし、契約後に解除すると解約金を取られるので要注意です。詳しくはパンフレットを取り寄せてご検討ください。

小さなお葬式に向いているケース

小さなお葬式に向いているケースは、小規模なお葬式を希望している、ゆっくりと故人を見送りたい、家族のみの葬儀を希望しているといったケースです。詳しく説明します。

小規模なお葬式を希望している

従来の葬儀とは異なる、小規模なお葬式は、小さなお葬式の得意なパターンです。そういったお葬式で見送りたいと思う方に向いている葬儀の形といえます。

たとえば、最初の方でご紹介した1~5名対象「小さなお別れ葬」1~10名対象「小さな火葬式」です。どちらも通夜告別式のないシンプルで安いプランです。

親族、生前親しかった人とゆっくり見送りたい

従来の葬儀ですと、親族や生前親しかった人とゆっくり見送ることはできません。しかし、小さなお葬式ですと、故人にゆかりのある方々でゆっくり見送れます。

そんなプランは3つあります。

  • 小さな一日葬:5名~
  • 小さな家族葬:10名~
  • 小さな一般葬:30名以上

少ない人数でゆっくり最期のお別れができるプランです。

故人が高齢なので家族のみで済ませたい

故人が高齢になると、友人や知り合いも少なくなるので、大掛かりな葬儀は必要ないと思われます。家族のみでゆっくりとお別れしたいケースです。

おすすめは「小さな家族葬」です。儀礼的な弔問時間なしの家族中心プランなので、故人の思い出を語り合いながら、ゆっくり過ごせます。

まとめ:小さなお葬式は評判が良く費用面などのメリットも多い・デメリットや注意点に気を付けて利用しよう

小さなお葬式は評判の良く、費用の安さ、丁寧なサポートなどメリットが多いです。オプションについてなど、デメリットもありますが、考え方にもよるものなので、気を付けて利用すれば、さほど気にならないものです。

故人やご家族にとって最適なプランを選び、心を込めて故人を見送りましょう。

目次
閉じる